2009年03月13日

のぼうの城

のぼうの城のぼうの城
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] のぼうの城
[著者] 和田 竜
[種類] 単行本
[発売日] 2007-11-28
[出版社] 小学館

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Hon-Cafeで見てから読んでみたいと思っていました。

「のぼう」とは何もできない「でくのぼう」の

忍城城主の成田長親が百姓からも「のぼう様」

と呼ばれているところから。

もし自分の周りにいたらさぞイライラするであろう

長親だけどとんでもない。

彼の周りの人間はみんな彼を慕ってしまうのですが

読んでいるうちにその気持ちがすごくよくわかりました。

愛嬌というか、大好きになってしまう人柄なんです。

最後の最後までとてもおもしろくて

読んでてスカっとしました。

のぼう様の幼馴染の正木丹波守

すんごくかっこいいです!

すんごい強くてみんな震え上がる程なのに

小さな農民の子とのやりとりもなんだか微笑ましくて

温かい気持ちになりました。

寄せ手の石田三成も戦下手とはなっていますが

まっすぐ筋が通っていて小賢しいところが

まったくない気持ちのいい総大将でした。

映画かドラマにならないかなぁ。

けど映像にされると戦のシーンが怖いし

自分の中の人物像とのギャップが嫌かなぁ。

私の中では甲斐姫は田中麗奈でのぼうさまは荒川良々で

丹波守は高倉健なんだけど・・・年齢メチャメチャたらーっ(汗)








posted by シロ at 12:50| Comment(0) | 本のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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