2010年02月05日

本のこと −隣町戦争−

綺麗な空の写真とかわいい文字の表紙、

軽い感じの想像をしていましたが、「戦争」でした。

現実身のない戦争の中で普通に生活を送る主人公。

絶対ありえないけど、読み進むうちに実際あっても

おかしくないような気もしてきて怖くなりました。

『戦争』というとテレビや映画で見る何十年も昔の日本、

もしくは海外でのテロなどのイメージしかなく

自分とは遠い存在でしたが、この本を読んで少し考え方が

変わった気がします。


文庫版限定の別章は一人の人物について書かれていたので

こちらの方が感情移入でき、戦争の悲しさ、苦悩などを

感じました。
posted by シロ at 00:00| 本のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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