2006年04月13日

黄金の羅針盤

黄金の羅針盤
黄金の羅針盤(上巻) 黄金の羅針盤(下巻)

内容(「BOOK」データベースより)
両親を事故で亡くしたライラは、お転婆な11歳の女の子。そんな彼女のまわりで子供が連れ去られる事件が起きる。どうやら北極で子供たちが何らかの実験に使われているらしい。ライラと彼女の守護精霊は子供たちを助けるために、船上生活者ジプシャンに同行する。世界に6つしかない黄金の羅針盤を持って北極へと向かったライラだったが…。世界的ベストセラーの冒険ファンタジー。カーネギー賞、ガーディアン賞ほか、数々の賞に輝く。




上下2巻で終わるかと思い読んでいくと、下巻の終盤になっても

まったく終わる気配がない、と思っていたら3部作でした。

神秘の短剣
神秘の短剣(上巻) 神秘の短剣(下巻)

琥珀の望遠鏡
琥珀の望遠鏡(上巻) 琥珀の望遠鏡(下巻)

ファンタジーを読み慣れていないせいかとても新鮮で

6冊を一気に読んでしまいました。

ライラの世界の人には守護精霊(動物)が必ずいます。

子供の時はその姿が定まらず、いろいろな動物になれるのですが

それがかわいい(想像だけど)!

私はライラの守護精霊がオコジョに変身するのが大好きです。

「オコジョ」って響きがかわいいです。オコジョ。オコジョ。オコジョ。


最初はお気に入りのよろいグマが出てくると嬉しくなったけど、

最後には誰が出て来ても

「おおっ!〜(←名前)!元気だった?」

と自分も会えたような喜びがありました。

かなりたくさんの人物(動物)が出てきますが、忘れるどころか

みんな好きになってしまうような素敵な物語でした。

そしてラストの切なさでは「ローマの休日」を思い出しました。



訳者あとがきに映画化予定もあると書いてありました。


ぼのぼのを本で読んだ後、ビデオを見てぼのぼのの声の高さが

想像とかけ離れていた時と同じ軽いショックを味わうと思います。


けど、そんな不安と同じくらい楽しみな気持ちもいっぱいです。




posted by シロ at 12:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 本のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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