2005年11月02日

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン

今売れているリリー・フランキーの東京タワーを読みました。
東京タワー

私がリリー・フランキーという人を知ったのは

知人が「私、リリーさん大好きなの!」と言って彼の話をしてくれたり

彼のラジオを録音して聞いたりしたのがきっかけです。


この本はリリーさんのオカンの話なんですが

彼女のほんとに温かい人柄が伝わってきます。

どんなに辛い生活でも息子を一番に考え強く生き抜く、

そんな姿をずっと見てきたから

素直に母親への愛情を表現できるんだ、偉いなぁと思いました。



そして本当に時々、出てくるオトン。

この人のエピソードを読んだ後、

「私はなんてみみっちい事で悩んだり怒ったりしてるんだろう・・・・。」

と自分の小ささを痛感しました。


読んだ人はみんな泣けると言います。

みんながイイ!と言うだけある、とても良い本でした。



余談ですが、

私も、つい「泣ける」と言う表現をよく使いますが

「泣ける」って「泣く事ができる」ってこと?と思うと不思議です。

「泣けるよ」っていうより「感動したよ」の方が

自然な表現かな、と思います。
posted by シロ at 10:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 本のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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